大正時代に建てられた当館は、もうすぐ100周年を迎えます。(大正7年築、1918年)

シャボン玉、てるてる坊主など数多くの童謡の名曲を作曲したことで知られる、
作曲家 中山晋平。26年間、週刊新潮の表紙を描き続け、多くの人の心をとらえた
画家 谷内六郎。

これらの作曲家、画家にもお泊り頂いたお部屋を、
今もなお変えることなく、大正当時のまま残しております。

今時珍しい、四方寄棟造りと呼ばれるこの建物は、回廊になっており、
歩くだけでも楽しく、2階からは四季折々の庭園が眺められます。
赤い橋の向こうにあるためか、耳を澄ませば聞こえてくるのは、
宮沢の川のせせらぎ、鳥の声、庭園の池の水音、虫の声ー。

かんけつ泉へ向かう道すがら、左手の赤い橋の向こうにある一軒宿は、
今もなお息づく大正時代の面影と四季折々の庭園が、
そっと心をほぐしてくれることでしょう。

 

 

 

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